わたしらしく届けるための学び方|刺繍ライセンス制度と認定講師制度(ディプロマ)の違い
- 1 日前
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刺繍、カルトナージュ、編み物などの習い事の世界では、昨今「認定講師制度(ディプロマ)」が広く親しまれています。
体系立てられたカリキュラムを学び、規定の技法・作品を一定の基準で修了することで、同じ内容を自信をもって教えられるようになる——とても心強い仕組みです。
学びの道筋がはっきりしていて、教える側・習う側の双方にとって安心感があるのも、認定制度の大きな魅力だと感じています。
「認定制度」ではなく「ライセンス制度」

その一方で、刺繍のアトリエ ココンのコースレッスンでは、いわゆる認定講師制度とは少しちがう形として「ライセンス制度」
を採用しています。
“講師として認定される”ことをゴールにするというより、学びながら、作品を「届ける力」と「活かす力」まで一緒に育てていくための仕組みです。
※「ライセンス」とは一般的に、著作物やデザイン、コンテンツなどについて、一定の条件のもとで使用を許可する権利のことを指します。つまり「使っていいですよ」という許諾であり、使用範囲やルール(どこまでOKか/何はNGか)を明確にした上で成立する考え方です。
なぜ「ライセンス制度」なのか
刺繍のアトリエ ココンがコースレッスンをライセンス制度にしたのは、提供する私自身も、取得する生徒さんも、フットワークを軽く、より自由に活動できる形にしたいと思ったからです。
特にこのコースレッスンの特徴は、レッスンをスタートすると同時に、ライセンスそのものも取得できる点にあります。
自分の得意なステッチや好きなデザインから学びを始め、テクニックを強化しながら、デザインを自分の世界観に変えていく。
そうすることで、完成した
作品や表現を、学びの延長でそのままビジネスや教室活動に取り入れていけるようになります。
もちろん“技法に特化したレッスン”も、基礎をしっかり身につける上でとても価値のある学び方です。その上でアトリエ ココンのコースレッスンは、デザインを重視し、「上手に刺せる」だけで終わらず、選ばれる世界観・伝わる表現・届けられる形まで整えていくことを大切にしています。
そのために、ライセンス制度がいちばん自然で、これからの活動にもつながる仕組みだと考えています。

認定制度の良さも大切にしながら、「もっと自由に、もっと自分らしく」を叶える学び方をご用意しました。学び始めたその日から、未来の活動に少しずつつながっていく——その実感を、ぜひ一緒に育てていけたら嬉しいです。
